荒川クリーンエイド実施! みんなで,ごみ袋合計60袋分のごみを回収しました!

河川敷にはごみがいっぱい!

11月4日(日) 船堀橋右岸の河川敷で、総勢おとな32人、子ども14人合計46人の参加でした。

拾ったごみの内訳のうち燃やすごみは24袋ありました。多くはレジ袋と食品トレーの破片でした。ペットボトルは13袋。例年ダントツに多いのですが、今年もやはり増えていました。

今回、目立ったのは屋外で使うカセットコンロのガスボンベでした。使い終わったら持ち帰るという当たり前のことがおろそかになっている傾向があるのかもしれません。

 

 

今年は、7つのグループに分かれてごみを拾いました。あるグループでは食品トレーのプラスチックを破片を含めて688も拾ったチームがありました。「もう、数えるのがばからしくなった!」とは、このチームの方々の感想です。ほかに、レジ袋・食品用トレー以外のプラスチックの破片を300個も拾ったグループもありました。

これらの流れてきたレジ袋や食品トレーをはじめとするプラスチック製品が劣化して、海に流れ出て、マイクロプラスチックの問題を引き起こしています。一昨年の世界経済会議では、このままでは、2025年にさかな3トンに対してプラスチックごみが1トン、2050年にはプラスチックごみがさかなの数を上回るという警告が出されました。海に流れ出るごみを河川敷で拾うことが、下流域に住んでいる私たちにできることです。

終了後は、投網で捕まえた荒川のカニやエビなどの生きものの説明を聞きました。今年は、いつもはよく捕れるハゼが潮の関係か捕まえることはできませんでしたが、カニがたくさんいました。

最後に、みんなで持ち寄った材料で作った豚汁を食べてランチタイム!曇り空の下、身体を温めて解散しました。