NEWS23「李明博大統領との市民100人特別対話」に参加

2008年4月22日 18時37分 | カテゴリー: トピックス

4月21日(月)に放送された「韓国李明博大統領との市民対話」に参加しました。スマップの草薙剛さんの流暢な韓国語で大統領をお迎えし、和やかな雰囲気で始まりました。京都の立命館大学からは中継で筑紫キャスターが学生と参加しました。今回参加した約100名は、高校生をはじめ、会社員、林業、農業、観光、労働組合、弁護士他様々な分野の方々が集まりました。みなさんそれぞれの立場で大統領に聞きたいことがたくさんあり、控え室では高校生が一生懸命質問文を覚えていました。李明博大統領は気さくな方で、CM中も時々参加者に向かって話しかけ、またどの質問に対しても丁寧にお答えになっていたのが印象的でした。政治は統治ではなく、国家経営であるとの考えに対しては、弱者が切り捨てられるのではないかとの心配がありましたが、そうではないとの発言でした。また、日韓が「近くて遠い国」ではなく「近くて近い国」、未来志向の関係を強調されていました。特に若者に対しての大きな期待を感じ、今後ワーキングホリデーなど、相互交流が増えていくようです。市民レベルではすでに様々な分野で連携、交流が進んでいると思います。北東アジアの平和のためにお互いが理解しあい、交流を更に深めていくことが大切です。
事務局 藤本美保

※生活者ネットワークは、昨年で5回目をむかえた「日韓市民社会フォーラム」に毎年参加しています。市民による北東アジアの平和構築を掲げたこのフォーラムは、毎年、韓国と日本で開催地を交代しながら、平和・人権・環境などさまざまな課題に対して両国市民社会がどのような役割を果たすべきか議論を重ねてきました。江戸川ネットからも、毎年参加をしており、今年の10月3日、4日には、韓国の方々が江戸川区を訪れることになっています。

↓警備がとても厳しかった
                           収録後のスタジオの様子↓