白鷺養護学校ふれあいバザー&「区民まつり」リサイクルバザー

地域の仲間とともに

 10月1日(日) 都立白鷺養護学校の「ふれあいまつり」に参加 
 生活クラブ運動グループ江戸川地域協議会として、知的障がい者の保護者が運営する「江戸川区手をつなぐ育成会」が主催する「ふれあいまつり」に参加しました。
 地域に密着した障がい者の生活支援の会として、多くの人々に障がい者への理解と支援の輪を広げていくことを目的として行なわれているおまつりです。また、区内の障がい者の民間作業所や区立の障がい者就労援助センターや障がい者支援ハウスなども参加し、それぞれ日頃の活動を紹介したり手づくり製品を販売しています。
 江戸川地域協議会は毎年参加しており、今年は、生活クラブ生協の飲み物やお菓子の販売と、リサイクル品や手づくり品の販売をしました。その収益については、主催団体である手をつなぐ育成会にカンパしています。江戸川ネットは、「障がいがあっても、安心して地域で暮らすことができるまち」を目指して活動しています。

10月9日(月) 恒例の「区民まつり」に、リサイクルバザーで参加 
 生活クラブ運動グループのひとつ、環境まちづくりNPO「エコメッセ」は、リサイクルショップですが、その売り上げの一部を区内の自然エネルギー推進のために使っています。藤居あき子といなみや須美も、当日、仲間と一緒にリサイクルバザーに参加しました。
 同じエリアのステージでは、地域のみなさんによる驚きのパフォーマンスあり、ステキな歌声あり、とても楽しい一日となりました。