大河原まさこ応援団「市民政治の出番だ!集会」~満場の参加者で盛り上がりました!
7月7日、七夕の日曜日、四谷のプラザエフにて、「市民政治の出番だ!集会」という大河原まさこ応援団の緊急集会が開かれました。会場は椅子を追加するほどの来場者で熱気につつまれました。
公示の2日前に突然、民主党公認の取り消しとなったことで、大河原さんの選挙戦はまさに市民の出番。生活者ネットワークはじめ、これまで大河原さんと連携してきた、さまざまな分野の市民団体の代表者から、大河原さんを再び国政に送り出すためには、私たちがやらねばと、力強いメッセージ・リレーが繰り広げられました。
強靭化すべきは国土ではなく、国民の生活。既得権うずまく国会で、市民が抱える課題に誰よりも耳を傾け、理解し、その解決のために誠心誠意努力してきた大河原さんの実績を再認識。市民の議席を再び国会に持つ重要な意味が確認されました。
最後に、遊説から駆けつけた大河原まさこさんからの強い決意表明があり、参加者一同、これからの選挙戦を市民の力で戦い抜く決意を新たにしました。
報道陣も多数取材に。子どもと一緒に参加していた江戸川ネットの堀場りさ子も「なぜ大河原さんを応援するのか」など、インタビューを受けました。もちろん、それは「名ばかりの市民派とは違い、常に生活者の立場できっぱりと立ち向かっているから。利権とは無縁で、真に国民の代理人として、これまで必要でありながら、政治の場で取り上げられることのなかった問題に光を注ぐ議員活動のできる人だから」です。