2026年の幕開けです!

 

あけましておめでとうございます。

昨年、日本ではじめて女性の首相が誕生しました。また、26年間連立を組んでいた公明党が連立を解消し、新たに維新の会との連立政権が誕生しました。

平和主義に関して安全保障政策、特に「非核三原則」の見直しに含みを持たせる発言は、一昨年ノーベル平和賞を受賞された日本原水爆被害者団体協議会からは「悪魔の道具を使って国を守ろうとしているのか」と非難されています。また、スパイ防止法の制定に向けた動きは、国民の監視や言論の自由を制限することにもつながりかねません。

日本国憲法に定められている基本的人権、国民主権、平和主義の三原則が守られてこそ、人々の安心できる暮らしが守られます。 江戸川ネット発足から36年、生活者ネットワークのスローガンである「政治を生活の道具に」を実現するために生活者の声の代弁者として議員を議会に、送り続けてきました。

政治の場には、まだまだ女性議員が少なく、❝当事者の声❞として、賃金格差、介護や老後の不安、ワンオペ育児、単身女性の貧困などの課題があるにもかかわらず、こういった課題を議会が取り上げ、議論が十分に尽くされている状況とは言えません。江戸川ネットは、これらの埋もれている課題を掘り起こすためにみなさんのひとこと提案や直接会って話を聞く活動をしています。

昨年、❝生活の課題を政治の場に❞つなげる取り組みとして、第4回「政策ゼミ」を行いました。テーマは「学校教育問題」とし、「デジタル教育」「学校教育と不登校」「インクルーシブ教育」の3つを取り上げました。

「デジタル教育」については政策ゼミでまとめたことを本西光枝が、11月27日江戸川区議会本会議で代表質問しました。(江戸川区議会のHPで録画を視聴できます)

今年も多様な人たちの声を政治につなげる取り組みをしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。