生活者ネットワーク 綱領改定に向けて ~ワークショップ開催~

2017年9月12日 21時06分 | カテゴリー: トピックス

ワークショップは3つのグループに分かれて

9月10日(日) 午後 新しく開館した船堀コミュニティ会館で、江戸川・生活者ネットワークの関係者が集まり、「よびかけ」を改定するための話し合いをしました。「生活者ネットワークのよびかけ」は「安心・共生・自治のまちをつくる」ための綱領です。人権を基本とし、民主主義の徹底と自由、公正をめざす市民の政治ネットワークを確立するために大勢の人々に協働をよびかけるものです。

当日は、3つのグループに分かれて、それぞれが「なぜ自分は生活者ネットワークにかかわっているのか」「安心・共生・自治のキーワードは何か?」「どのような社会にしたいか」の3点についてそれぞれ意見を出し合いました。

生活クラブの活動の延長でかかわったという人、活動の趣旨に賛同してという人、古くからの生活クラブの組合員も、そうでない人もいろいろいましたが、政治は生活課題と絡む身近なものであること、他人任せにしないで自分たちが主体となることなど、共通のキーワードの基になることをみんなで話し合いました。

それぞれの報告者からの説明を聞きました。

平和であること、人権が尊重されること、自分で決めるための情報公開は大前提です。金銭的・物理的に安心できる具体例が出されたり、誰もが声をあげることができ、みんなで問題解決に向けて話し合える社会、多様性を認めあい、自分らしく暮らせる社会、夢がもてる社会、など大きな枠組みでの例が出されたりしました。

江戸川・生活者ネットワークの活動を知っている人たちが集まってのワークショップだったので、当然めざす社会もある程度は似通っているところもありましたが、そこに至るまでの具体的で身近な話も、今後のネットの活動に活かしていくべきものだと考えています。政治をより身近なものとし、地域から市民自治を進めていくために、各地域の生活者ネットワークとともに新しい綱領制定に向けて議論を重ねていきます。