「さようなら原発!」戦後最大のデモに参加

2012年7月22日 22時34分 | カテゴリー: トピックス

再稼働反対! 原発いらない!

ネット旗を手に行進する新村いく子
ネット旗を手に行進する新村いく子
 16日(月)、代々木公園イベント広場で行われた「さようなら原発10万人集会」とデモ(さようなら原発1000万人アクション実行委員会)には、江戸川ネットをはじめ、地域の生活者ネットワークからも多数参加しました。酷暑の中、全国から集まったのは17万人(主催者発表)。お昼に始まったデモ行進は夜まで延々と続きました。戦後最大の規模です。

 口火を切った坂本龍一さんは電気と命をはかりにかけ、「子どもたちを、国土を守ろう」。大江健三郎さん、瀬戸内寂聴さんは「続けよう。あきらめないことだ」と。被災地代表の方々の呼びかけも含め、会場からは大きな拍手が幾度となく湧き上がりました。

 生活者ネットワークのメンバーは、3つのデモコースのうち、市民団体として原宿コースをデモ行進しました。代々木公園から原宿、表参道を抜け、明治公園までの約3km。小さな子どもを抱っこして、おんぶして、肩車して、ベビーカーに乗せて、というパパやママ。若い男性女性や、数人のグループ、また個人で、自らの意思でそれぞれ参加されている方々が大勢いました。

 メディアもあちこちで取材を。集会会場では、東京・生活者ネットワークの政策委員・日向みさ子小平市議が、TBS「サンデージャポン」のインタビューを受けました。何故ここへ来たのか、と聞かれ、「市民の思いと異なる政治を変えたい」と。生活者ネットワークの総意です。

 このデモを紹介する朝日新聞の動画には、生活者ネットワークも一瞬ですが登場しています。空撮ですので、顔はわかりませんが、緑と黄色のネット旗5本のうち3本が画面右横にはためいています(1分4秒頃)。

 生活者ネットワークは設立以来、脱原発を訴え、行動を起こしてきました。原発に何の利害もないこの大勢の思いこそが国民の意思。日本のエネルギー政策を変える1シーンになりますように。