地方議会は脱政党

2011年4月17日 02時18分 | カテゴリー: トピックス

江戸川・生活者ネットワークは、1990年に設立し21年の活動を積み重ねてきました。「近づけたいね暮らしと政治」が最初のスローガンでした。地域の女性たちが、特に子育て環境、飲み水の安全性、ゴミの問題など、まさに生活そのものが政治につながることを実感し、生活者ネットワークを立ち上げ仲間を議会に送りだしたのが第一歩。
以後、議会への市民の直接参加、市民参加の政治を拡げるために、議員は2期8年でローテーション(交代)することを実践し、これまでに5人の議員を誕生させてきました。

今、江戸川区には68万人が暮らしています。この多様な市民を代表し、議会質問での政策提案、区長提案や市民からの陳情審査などを通して、区の施策や予算を決定する重要な役割を担うのが江戸川区議会です。現在の区議会の議席43(定数44)のうち、国政政党に連なる議員が占める割合は90%を超えています。

大事なことは地域で決める時代です。市民が主役のまちづくりのためには、地方議会に党議拘束のかかる従来の政党政治を持ち込まず、多様な意見が反映される区政への転換が必要です。地方議会が、市民の声をきちんと反映するための議論を、開かれた場で積み重ね、議決していくことの重みはますます大きくなっていきます。

江戸川・生活者ネットワークは、2期目の新村いく子と新人堀場りさ子の擁立を決定し、活動をすすめてきました。2011年統一地方選挙政策を実現させるために、市民の議席をきっちりと確保していきます。