東北地方太平洋沖地震に関する江戸川区の状況③

2011年3月18日 10時10分 | カテゴリー: トピックス

第一回定例会終了後、緊急の議会運営委員会理事会がありました。本日午前9時、緊急対策本部会議を立ち上げた区の現況と今後の見通しについて、副区長の報告を受けました。

義援金 
各課、区民施設などで受付中。

●救援物資
現在、区では受け付けていない。東京都で受け付けている。

計画停電  
23区のうち5つのグループに入っているのは8区。江戸川区は入っておらず、少なくとも22日(火)までは停電の計画はない。実施自治体でも、すべて全域というわけではなく、一部実施もある。

放射線   
区では測定していないが、東京都の健康安全研究センターの測定結果について区のHPにリンクを張っている。測定地は新宿区百人町。一人当たり、年間10万マイクロシーベルト以下であれば人体への影響はない。現状の測定値を年換算すると300マイクロシーベルトであり、問題はない。

●被災者受け入れ
大島や三宅島、中越の災害でも受け入れてきた。現在検討中。すでに区内の民間福祉施設が3名受け入れている。

●ボランティア派遣
現在は、医師、看護師、放射線技師、保健師などの専門家が必 要とされている。被災地の要請に基づき都が調整をし、本区からは放射線技師と保健師をまず派遣する。一般のボランティアについては、ボランティアセンターが窓口となる準備をしている。

●応援部隊及び救援物資
被災地の中で最初に連絡がとれた茨城県北茨城市に、第一陣として7名を派遣。非常食1万食、毛布200枚、粉ミルク500缶も提供した。第二陣として岩手県へ派遣した。

情報提供
区のHPを充実させている。区民相談は、テーマごとに各所管が受け付ける。それぞれの連絡先も掲載している。

●備蓄品
水害にも対応できるよう、学校などでは可能な限り、上の階へ移動させている。

イベント
自粛の方向。