キャンドルデモに参加

2007年8月23日 18時21分 | カテゴリー: トピックス

 7月22日(日)に開催された「原爆犠牲者追悼式」につづいて、8月9日(木)に行なわれた「キャンドルデモ」に参加しました。
 原水禁・江戸川区民会議が主催する恒例の行事で、主に区内の労働組合の方々が参加しています。こうした平和運動が、地道ではあるけれど長年つづいてきたことを評価しつつ、さらに、少しずつでも新しい人が参加しながら継承されることをめざしていかなければなりません。
今年から、区内の労働組合で組織している江戸川区労働組合センターが中心になり発足させた「平和運動センター」(昨年発足)の行事としても位置づけられました。このセンターは、江戸川区でも多くの犠牲者を出した3月10日の東京大空襲の追悼式などの事務局も担っており、今後の「反戦・反核」運動の中心的存在として活動をすすめていくことが期待されます。
また、若い人や子どもたちにも、平和の尊さを伝えるために新たな工夫を加えた活動をしていくことが必要です。今年が第6回目を迎える「江戸川 平和コンサート」は、江戸川ネットのメンバーも参加して実行委員会をつくり、多世代の方々に平和の意味をわかりやすく伝えるイベントとして始まりました。
今年の「江戸川 平和コンサート」は、11月18日(日)午後、葛西区民館のホールで開催を予定しています。現在、当日参加のアーティストの方々に交渉中ですが、まもなく決定後お知らせします。
11月の臨時国会では、「テロ特措法」の審議がメインの議題として審議されます。憲法改正への議論も国会内では行なわれていますが、なかなか市民には身近なこととし取り上げられないことが問題です。「戦争は反対」「二度と戦争をしてはならない」ことには誰もが共感しますが、そのために大事なことは何かということをきちんと捉えるための議論が必要です。私たちは、地域の多くの若者や子どもたちに対して、さまざまな角度から「平和」へのアプローチをすすめていかなければならないと考えています。